UOの領分
1998年 12月 23日 〜Win98マシンの作成 sono 1〜
 どうしてUOを始めると日記を書かなければならないのだろう? 新入社員時代、業務日誌を書かされ、 毎日先輩、上司に回覧されていた事を思い出した。 そうか、一人前になるためには、日々先輩諸氏に添削してもらわなければならないのだ。

 というわけで始めるこの記録であるが、Ultima Onlineをプレイするためには、大きなハードルが立ちふさがった。

私はMacユーザー

なのである。なぜか、Ultima Onlineのマック版がなかなか発売されないどころか、Win版は既に第2世代に入っている。 これは、完璧にマックユーザーを無視しているとしか考えられない。 悔しさが胸に込み上げてきた。その悔しさ、怒りが頂点に達したとき、私はとうとう行動に出ることにした。

PCを買おう!

 しかし、私は富士通のパソコンは、DOS/V初期の頃BIOSが非常に怪しかった事件以来嫌いだし、 デルは、ローン払いが出来ないので嫌いだし、IBMは、PS2バスで裏切られて嫌いだし、 ゲートウェイは牛だし(謎)....

 しかたないので、自分で組み立てることにした。ラヂヲ少年として鳴らした私である。 ゲルマニウム・ラジオも作ったし、5石ラジオは鳴らなかったし、ピカピカ・リレーランプも作った(なんだそれは?)。ラジオ・オーストラリアのベリカードだって持っている(今どき知ってる人は少なそうだ)。 女、子供でも組み立てれるものを、私が出来ないはずはないではないか。

 ということで、ボーナスが出るはずの12月下旬を狙って作戦開始。

作戦1(必須スペック)
  • とにかくビデオカードは、Voodoo! (後で気づくがUltima Onlineは対応してなかった)
  • CPUは Pentium II で 350MHz以上! (350MHzを超えると、途端に値段が高くなる)
  • RAMは128Mbyte! (Ultima Onlineでは、そんなに必要ないらしい)
  • サウンドは3D! (スピーカーが4つ必要だと後で気づく)
  •  以上の勘違いポリシーを基本として、 書店で「山崎マキコの 作ってみたいの!DOS/Vマシン」という軟弱なタイトルの本を購入。 T-Zoneより「Parts Assembling List」という用紙をゲット!(タダ)  しこしこリストを埋める。予算は、大体20万ちょいに収まりそうだ。 これなら、買い物不得手な私でも、25万に納まりそうだ。

    作戦2(買い物計画)
  • まずケースを買う(これが一番重い)
  • 次に中身を買う (この段階で、とりあえず組み立てできる)
  • 最後にキーボード・マウスを買う (かさばるから後回し)
  •  なぜこの作戦が必要かというと、一度に買って帰ると重いし、かさばる からである。

     結果として、購入したのは、以下のとおりでありました。

    パーツ種別パーツ名称価格
    CPUPentium II 450MHz66,800
    マザーボードABIT BH614,800
    メモリノーブランド 128Mbyte21,300
    ハードディスクFireball EX 12.7Gbyte32,400
    ビデオカードViper V550 AGP (RIVA TNT 16MB)18,800
    ビデオカード(3D)台湾製 Voodoo2 12MB13,800
    サウンドカードMonster Sound MX20011,800
    フロッピーディスクミツミ2モード3,680
    CD-ROMミツミ32倍速6,980
    ケースJusty ATX524P12,800
    キーボードJusty JKB-109 (109タイプ)2,880
    マウスLogitec CM-61H (コードレス)9,800
    ネットワーク・カードエレコム LD-10/100AL3,180
    その他IDEケーブル630
    OSWindows 98 OEM16,800
    消費税11,822
    合計248,272

     なかなか、素晴らしい! ちゃんと25万以内に収まっている! やっぱエライね、 Spu はんは。

    sono 2へ続く
    by Spumoni