ムッドピットの大爆笑 その4


8.攻撃指示(開戦)

 戦う相手が目の前にきたら、ユニット構成と陣形から相手の戦い方を読みます。 フォーメーション1で固めていたら、揺さぶり型。フォーメーション2辺りで広げていたら、囲い込み型です。 揺さぶり型の相手は囲い込みで、囲い込み型には揺さぶりで陣形を崩すのがよろしいのですが、そんなに即座に対応できないことでしょう。また、相手もそんな単純な作戦ではないでしょう。^ ^;; 焦ったら自分の陣形がぼろぼろになり、トラウが路頭に迷うという、恥ずかしい姿をみる事になります ^ ^;;

 自分がどちらの型を使っているにしろ、相手が囲い込みできた場合、揺さぶりできた場合の対応を練習しておくのは当然のことです。

 ここで肝心なのがプリセットです。このゲームでは、作戦時間は大抵30秒なので、この間でプリセットを行い、"GLA"と声をかけなければなりません。プリセットの代表的なのは、トラウ、ホットヘッド、マーミドンをそれぞれ、1/2/3とプリセットしておく。トラウを1、ホットヘッド&マーミドンを混成して2/3でプリセットしておくというものです。4以上のプリセットを使いこなすには、かなりの腕が必要です。移動中にプリセットを続けるという手もありますが、相手に揺さぶりをかけられた場合、操作がつらくなるかもしれません。

 細かい作戦を実行しようとすると、どうしてもプリセットも複雑になります。プリセットに時間がかかり、時には失敗してしまうことがあります。そんな時は慌てず、トラウ・ホットヘッド・マーミドンをそれぞれ1/2/3でプリセットしてしまいましょう。テニスでいうところの、セカンドサーブですね。慌てて、置いてきぼりのユニットを出してしまうなどという醜態は避けたいモノです ^ ^;;


囲い込み戦法を極めたface氏と、
まんまとのせられたSpumの図
 相手に攻撃を開始するときは、間合いに注意しましょう。あまり離れた距離から突撃すると、陣形が伸び、効果的な攻撃が出来ません。自分から突撃する場合は、相手の手前に移動の指示を出し、移動後若干陣形を整え、相手が誘われて動き出したところを攻撃するのがベターです。

 しかしながら、自分は守備体制にしておき、相手が向かってきたところを攻撃するのが更に有効です。特に、囲い込みを狙う場合は、自分の陣形を崩さず、タイミング良く囲い込むことが出来ます。この場合、Gキー(守備)の使い方がポイントです。どの時点で守備状態から攻撃に移るかの間合いは、各自研究してください。案外難しいです。


木に追いやられ、なおかつGキーの解除が出来ず、
2軍に袋にされたSpumの図
 ムッド・ダーク・BCに自信のある相手ほど、まず最初に揺さぶりをかけてきます。 従って、陣形がそろって即開戦ということになりません。 周りにある崖、木、川に気を付け、自分の体制を保持しなければなりません。 いつの間にか、地形で自分の陣形が分断されてしまうとか、隅に追いやられてしまうとかならないよう、注意しましょう。

 また、時としてフェイントをかけてくることがあります。トラウで相手に近づき、AIが勝手に攻撃をかけてきたところを自分の布陣に引っ張ってきて叩くという作戦です。これを見切るのは、結構つらいです。下手すると、誘いに乗ってしまったユニットを後退させて陣形がボロボロになったり、守備状態の解除が遅れ、相手にボコボコにされてしまいます。^ ^;;

9.攻撃指示(戦闘中)

 戦闘中の指示は、常に状況を見極め、素早く行わなければなりません。 タイミングと方法を間違うと、ユニットは遠回りし、無駄な時間を作ってしまいます。

 ポイントとして、以下のものを頭に置いて置いてください。(整理されていませんが、ご了承ください)

トラウ編

  1. トラウは2体で行動した方が強力である。
  2. 相手のトラウが単独行動しており、かつ自軍のトラウ2体の近くにいたら、トラウ2体で攻撃すべし。ただし、敵ホットヘッド四人以上に囲まれていたら、ホットヘッドを先に始末すべし。
  3. 相手のトラウが単独行動しており、かつ自軍のトラウ2体の近くにいたら、トラウ2体で攻撃すべし。ただし、敵ホットヘッドが四人程度で、身方のホットヘッドが1人以上いたら、トラウ1体と自軍ホットヘッドを相手トラウへ、もう1体のトラウは敵ホットヘッドを蹴飛ばすべし。
  4. 敵トラウやホットヘッドの間にマーミドンが入り邪魔なときは、自軍ホットヘッド、あるいはマーミドンを後退させ、敵ホットヘッド、またはマーミドンを蹴倒し敵トラウへの活路を開くべし。ただし、戦況が入り乱れているときは、その限りにあらず。
  5. トラウが一対一、あるいは二対二の状況に入りそうになったら、速やかに自軍ホットヘッド、あるいはマーミドンを敵トラウに付けるべし。間に合わないと思ったら、何とか逃げるべし。
  6. トラウの攻撃指示は速やかに行わないと、自軍、敵軍に囲まれ足踏みばかりしていることになる。
  7. トラウの攻撃指示が適切でないと、遠足にでかけてしまう。
  8. 敵トラウがホットヘッドに囲まれているときは、一旦引き、ホットヘッドが出てきたところをトラウで叩け。相手は、自分のホットヘッドに邪魔され、こちらを攻撃できない。(はず)
  9. 敵ホットヘッドが、敵トラウと離れたところで固まっていたら、とりあえず最初にいただいておくべし。
  10. 思わぬ合間から敵ホットヘッドがブリブリ攻撃していたりする。
  11. 敵トラウは、弱っている方から灰にしてあげよう。
  12. 相手が弱っているトラウを後ろに後退させたら、もう一方を自軍トラウ二体&ホットヘッドで料理してあげよう。

ホットヘッド編

  1. なるたけトラウのちょい後ろで控えめにするのが吉。
  2. 単独で敵トラウに挑むなかれ。空しく剣を一振りする間にやられてしまう。
  3. マーミドンを最初に差し向け、敵がマーミドンに気をとられているうちにゴリゴリ削れ。
  4. 卑怯と言われようとも、敵トラウは後ろからゴリゴリするのが吉。
  5. 周りに自軍マーミドンがいなくなってしまったら、速やかに自軍トラウの後ろに隠れるべし。

マーミドン編

  1. とにかく敵トラウとトラウの間に入り、邪魔をしてあげよう。
  2. 敵トラウを囲い込み、しばらく足踏みしていてもらおう。
  3. 自軍の邪魔にならないよう、たまには引いてあげよう。
  4. 敵トラウの散歩につきあうと、遠出に誘ってくれたりする。
  5. たまにRキーを押してあげると、つきあってくれる友達がいることもある。

 などなど、数々あるが、これが全部できたら負けるはずはない。というか、できるはずない。 混戦になったら、若干クローズアップにし、カメラを回転させながら次々変化する戦況を判断し、素早く指示をだすことが大切。 結構大変な作業である。気がついても、後の祭りになることも多々ある。 上記3つくらいが出来れば、よしとせねばなるまい。

 特に、混戦状態で、自軍のマーミドンを見分けるのは苦労する。 マーミドンには、色の部分が少ないのだ。 これでトラウに遠足の誘いをかけるなどというのは、かなり高度な技である。 以前、これを意図的にしていると思われるプレイヤーがいた。 何度ぶつかっても、トラウが遠足に出てしまうのだ。 その後、そのプレイヤーを探してみたが、行方が分からない。名前も控えてなかったし。 どうやったら、それが出来るのか、フォーメーションに何かあるのか、戦闘中の指示に何かあるのか、未だわからない。

 ということで、駆け足でありましたが、最後は、これぞムッド・ダーク・BCの極めつけの試合をご覧ください。

 プレイヤー全てが、ムッド・ダーク・BCファンで、3人はEmp。1人は Prince。 そして、私が Load で戦っています。 このメンバーで7試合はしたでしょうか。 勉強になりました。 このフィルムの次の試合では、上図にありますが、袋にされて5位をいただいております。勝負の世界はきびしぃ (ふぃるむ)