ムッドピットの大爆笑 その2


4.戦い方(概論)

 さて、うまく移動して、相手を捕らえたところで、ただぶつかっていくだけでは、情けない結果になることであろう。

 「皆殺しの方法」の著者、Prince氏のお言葉をここに引用させていただく。

私が「どのMAPが良いですか?」と聞いたら、「ここがいいです!」と元気良く指定してくれたMAPは・・・・・・「ムド Dark BC」。おっと、得意なMAPだぜ(笑)。俺が得意なの知らないのかな?(^^;)。でもなんかすげー自信がありそうだしな、ボコボコにされたらシャレにならないから激マジでいくぜ!(笑)と、いらん事を考えながらゲームスタート!。その結果は・・・・・・・知らなかったらしいです(爆)。2試合しました。個人的にはHWさんのようなやる気のある人は大好きです。でももう少しUNITの基本的操作をマスターしましょう(笑)。「Mud Dark BC」は見た目派手だけど、メチャメチャ細かいUNIT操作がいるもんですからね(謎)
Prince著 「皆殺し日記2 9月18日」

 とおっしゃっている。

 基本として、頭に置いておかなければならないのは、次の2つである。

  1. 相手のトラウの動きを封じろ!
  2. 自分のトラウで、相手のホットヘッドをつぶせ!
 これの裏を返せば、
  1. 自分のトラウをコントロールしろ!
  2. 相手のトラウから自分のホットヘッドを守れ!
 ということでもある。

 初心者〜中級レベルにおいては、一旦戦いに入ったら、下手にUNIT操作しないほうがいいと思われる。戦いの途中での下手な操作は、1〜2撃余分にダメージを受けてしまい、致命的となりかねない。

 では、どうやって上記A,B,a,bを行えばよいのか。それは、戦いに入る直前の陣形にポイントがある。また、戦いに入る直前の攻撃指示も重要である。この2つを十分にこなせば、かなりの強者になれるはずである。実際、私はそのレベルで、ほとんどを戦っている。

 その次のレベルとして、戦闘中の指示がある。このレベルまで行ってると見受けられるプレイヤーは、日本ではいないのではないかと思う。大切なのは、トラウの動きを十分理解することである。最終的には、トラウの動きを十分理解することが、ムッド・ダーク・BCを極めるといえるだろう。

5.戦い方(陣形)

 ムッド・ダーク・BCにおいて、地形によって制約を受けるのは、右上から左上へ攻めていく時程度で、ほとんどの場合、平坦な場所での対峙となるが、甘く見ていると木で動きを制限されてしまう場合もある。できるだけ、障害物のない場所へ布陣すべきであろう。

 陣形では、4.概論で述べたポイントを元に、以下のことを考えなければならない。

  1. トラウを相手のホットヘッドを攻撃しやすい位置へ置く
  2. ホットヘッドは、相手のトラウから攻撃されにくい位置へ置く
 Spumoni側は、マーミドンとホットヘッドを混合状態にして、フォーメーション1で並べている。これは、陣形が縦に長いため、相手のトラウがホットヘッドを叩くには回り込んでいかなければならない。回り込んできたら、縦位置が崩れてトラウを囲い込んでいく。

 一方、Moor側は、ホットヘッドを片方のトラウに固めている。トラウの後ろにホットヘッドを置いておくというのは、かなり有効である。トラウの四方を囲まれてしまうと、ダメージはかなり大きい。トラウの後ろには、ホットヘッドを1人は置いておくべし!

 この戦いでは、Spumoniが突っ込んでしまったため、相手のトラウ&ホットヘッドに自分のトラウを潰されてしまった。

 ホットヘッドをトラウから距離を置いて固めてしまった場合、相手のトラウは一気にホットヘッドを殲滅してしまうことだろう。

 右図のように、ホットヘッドに先陣を切らせて戦うなどというのは、愚行としかいいようがない ^^;

 右図は、face氏 vs Purince氏の戦いである。

 Prince氏は、ホットヘッド&マーミドンを両方選択して、フォーメーション2にしている。多少は混合状態にある。

 一方、face氏は、2群に分け、1つはトラウ2体と背後守備。1つはマーミドン中心の囲い込み部隊としている。地形が動きを制限しているため、回り込んでの攻撃ができず、この位置では有効な隊形であろう。

 Prince氏は、常にこの隊形で速攻をかけてくるため、自分の隊形が整わないうちにぶつかると悲惨な目をみることになる。だが、face氏のように、隊形を囲い込み状態に整えた中に突っ込んでいくと、Prince氏は弱い (^^;; 。

 HW氏、次に Prince氏に戦いを挑む時は、この点を忘れずに! ^^

続く