ムッドピットの大爆笑


 今月のテーマは、ムッドピット・ダークBCを極めろ! だ!!


 このテーマについては、TFMの皆殺しの方法に詳しいが、それも今や絶版となってしまったので、ここで新たに構成させていただくこととした。ただし、内容は一切パクっていない、というか覚えていない。

1.ムッドピッド・ダークBCとは

 マップ名「ムッドピッドの大虐殺(暗黒)」(Mudpit Massacre (Dark) )。ルールは、「ボディカウント」(Body Count)である。
 これは、比較的極められたゲームで、コツさえつかめば、初心者でもそこそこ勝てる、いわゆるオイシイゲームと言えなくもない。
 が、更に上には上があることを夢々忘るるなかれ。

2.ユニット構成

 このマップでのユニット配分は、以下の条件の中で決定する。

ユニット名最小/最大初期人数ポイント
トラウ(Trow ) 0/ 2124
亡者(Soulless) 0/1683
ワイト(Wight) 0/ 413
フェドラ(Fetch) 0/ 426
ホットヘッド(Berserk) 0/ 843
マーミドン(Myrmidon)0/1682

 ここは、通常トラウ+ホットヘッド+マーミドンという構成がベストである。
 それ以外のユニットを入れる場合、以下のデメリットを覚悟する必要がある。


開戦後、アッという間にやられてしまった
フェドラの図
  • 亡者: 相手が間抜けな場合、トラウで崖に位置した亡者をねらい、石化してくれることもありゆる。が、大抵近寄ってきてくれないので、移動ののろい亡者は、ウロウロするしか脳がない。亡者を4ユニット以上使ってる人が、このマップ&ルールで1〜2位を取った例を見たことがない。4位5位が通例。極めれば3位も狙えるかも。ゲーム終了を引き延ばすので他のプレイヤーに迷惑千万。
     嫌がらせのために、1ユニット入れておくのは効果大!だが、次のゲームは追い出されるかも ^^;;

  • ワイト: トラウに蹴られ、相手に殆どダメージを与えずに爆発してしまうのは幸せな方。移動が遅いため、戦闘に参加できず、最後まで残ってしまうのは悲しい。かといって、ワイトに合わせて移動すると、戦闘は全て終わってしまっていることだろう。
     突撃系の強力な相手に対して、カウンターとして3体用意しておくのは、まれに効果あり。左上スタートの時、池に隠し、一気に攻め込む相手に3体同時にぶつけるべし! 相手は2位以下になること必至。ただし、自分は3位が取れれば幸せな方。常に1位を取ってしまう相手に一矢報いるだけの作戦。センタースタートが狙いの相手と違っているとスカ。左上に突撃してくれない場合は、もっとスカ

  • フェドラ: BC系では、フェドラorドワーフを大切に扱うことが肝心要だが、殊ここに関しては難しい。問題はフェドラの移動の遅さ。トラウ+ホットヘッド+マーミドンが通例のこのマップでは、アッという間にやられてしまうこと多し。一発雷打てたなら幸せな人生だったと合掌しよう。相手が間抜けで、攻撃しようか、やめようかウロウロしているなら効果大! なのだが
  •  ということで、穴狙い以外は、以下の構成とすべし!

    パターン1
    ユニット名人数
    トラウ(Trow )2
    ホットヘッド(Berserk)7
    マーミドン(Myrmidon)11
    パターン2
    ユニット名人数
    トラウ(Trow )2
    ホットヘッド(Berserk)5
    マーミドン(Myrmidon)14
    パターン3
    ユニット名人数
    トラウ(Trow )2
    ホットヘッド(Berserk)8
    マーミドン(Myrmidon)9
    この場合、ポイント1余る

    3.移動

     ぼやぼやしてると、30%程度しか残っていない相手と戦う羽目になってしまう。かといって、急ぎすぎると返り討ちに合う。相手の動きを読むべし。
     幸いなことに、トラウがドタドタ音を立てて移動してくれるので、スタート直後に自分以外の4地点をチェックし、移動方向を確認せよ。この際、ヘッドホンを着用することが望ましい。

     典型的な移動方向は、以下の通りである。

     この場合、右上のスタートは不利となる。左上の戦場が、若干のにらみ合いの状態になっていたら、漁夫の利でオイシイところがいただける。一気に戦いに突入していたら、おこぼれ頂戴状態である。
     右下へ向かって行く方法もあるが、条件は同様で、どっちがオイシイかは勘と運なのではないかと思う。この辺りが極めれれば、スカを引かなくなる。

     もう一つのパターンは、

    であろう。右上が戦場となる場合、大抵、隊列を整えるために戦闘開始まで若干時間がかかるのが通例。従って、左上スタート・右下スタートでも間に合うと考えられる。3者揃うと、睨み合いタイムとなるので、長距離移動でも息つく時間有り。
     不利なのは左下スタートである。右下スタートのプレイヤーを押さえて置くべく、必死に右下へ攻め込むか、左上のプレイヤーが途方に暮れているのを捕まえるかが悩み所。諦めて、センターへ移動し、左上、右下のプレイヤーが現れてくれるのを待つか、そのまま右上の戦場へ突入するのが普通。ただし、間に合わない可能性大

     最後のパターンとして、次のも落とせない。

     これは、右下が主戦場となるパターンで、3者睨み合いとなる定番。センタースタートの人が、この位置へ移動するのは、背後から攻められる可能性が高く、あまりお勧めできない。右上、左上のプレイヤー同士でやっちゃってくれれば、全プレイヤーがスカを引かずにすむ。センタープレイヤーの慈悲の心溢れるパターンと言えよう。

    続く